自己紹介
年下の彼氏を手放さないための秘訣を紹介したいと思います。
このテーマって、にゃもはあまりイメージが沸かなかったんですが、じゃすみんの友達の多くは若い男、若い彼氏をすごーく求めているみたいなんです。
「10歳以上離れてるなんて畏れ多い!そんな男との出会いがあるなんて・・・冥土の土産だと思って付き合っときな!」
なんてセリフが出るほどで、とても需要があるようなので、年下彼氏のにゃもの視点で、いろんな観点からうまくいっている秘訣を紹介していきたいと思います。
ではその前に。
にゃもはじゃすみんのことが大好きです!
・・・恥ずかしげもなくこんなことを言っていますが、ここまで思えるようになるって、すごいことだと思いませんか?
クールで冷たい感じだったにゃもが、じゃすみんと出会って雰囲気が柔らかくなりました。
写真を見比べると、まるで別人なんです。最近見返してみて、自分でもびっくりしました・・・。
実はにゃもは、小学生の頃から一貫して結婚は絶対にしない!と言ってきました。でも今はじゃすみんとなら結婚してもいい。結婚したい!と思えるようになっています。
いくつもその理由があるのですが、それはまた別の機会に紹介していきたいと思います。
手料理が男の胃袋をつかむ!

彼女のことが大好きな理由のひとつを挙げると、とってもおいしい手料理を作ってくれるからです!
「なんだ、結局便利な女がほしいだけじゃない・・・」なんて思わないで!美味しいごはんには、すさまじい破壊力があるんです。毎日の幸せ度が全く変わるんです。
そんなすごい力を秘めたごはん。これを振る舞えるようになったら、きっと男はおうちにりたくなるはずです。にゃもは帰ります。お仕事はお先に失礼します。
じゃすみん 「にゃも~ ごはん作ったよ!今日はぷれみあむふらいでーだよね!早く帰ってきてね!」
にゃも 「え?! 今日は月曜日・・・(汗)
すごく早くは無理だけど、頑張って早めに帰るね!」
なんてやりとりを毎回しています。
じゃすみん 「なんだかんだいって、男の子はみんなマザコンなんだよね~。」
にゃも 「そんなことないって!」(手料理食べてるとき、たまに母にゃもを思い出すのは内緒・・・笑)
にゃもは恥ずかしさから表向きは否定していますが、お母さんは大事な存在です。おふくろは偉大なんです。
そんなお母さんを思い出させることって、年下の彼氏を攻略するには効果絶大だと思います。安心できるっていうか、この人ならずっと一緒にいても大丈夫かも・・・?って、ふと考えさせられたりするんです。
男に母性を感じさせるのって、すごく大事なことだと思います。
特に成人して親のありがたみをしみじみ感じるようになった一人暮らしの男なんて、こういった一面を見せると、ぐらっとくるんじゃないでしょうか。
にゃもはきました。
そしてその料理なんですが、すごく美味しい。 愛情をたっぷりなうえ、これまでに食べたことがないくらい美味しい手料理をたくさん作ってくれるんです。
そりゃあ早く帰りたくもなります。
特ににゃもは食いしん坊なので、おいしいごはんには目がありません。
どのくらい目がないかというと、外食した時に美味しいものと巡り合ったとき、それを家でも食べたいと思うときってありませんか?
にゃもは、そう思うときがよくあります。そんなときにはそれを再現するためにレシピを考えたり、インターネットで検索したり、それをアレンジしてみたりします。
しかし、ただ美味しいものが好きで料理をしていたわけではありません。積極的に料理をしようと思った理由は他にもあります。
それは、にゃもが結婚したくないと言っていたことと関係があります。
将来結婚せずに独身でいた時に、自炊ができない困ると思ったからです。子供の頃からそのように考え生きてきました。
そんなにゃもが驚くほどじゃすみんの手料理が美味しかったのです。ほんとに驚きでした。
こうなったら男の子はイチコロです。飢えたトラみたいなのが、可愛い猫に変身します。
グルル・・・と唸っていたのがニャーンとなります。
それぐらい、美味しいご飯には魔力があります・・・!
男を落とすには胃袋をつかめ!

よく世間では、男を落とすには胃袋をつかめと言われたりします。
この言葉を耳にするたび、
ほんとかな~。よくあるノウハウ本だとか、女の人をターゲットにした雑誌の謳い文句じゃないの?と思っていました。
しかし、男のにゃもの実体験として自信を持って言えます。胃袋を掴まれると落ちます。にゃもは落ちました(笑)
仕事が終わるとすぐに家に帰りたくなります。彼女の手料理を食べたいと思います。
じゃすみんはお弁当を作ってくれるのですが、毎日お弁当の時間が楽しみで仕方がありません。
じゃすみんとは同棲をしていないので会えるのは週末や、じゃすみんの仕事がない日になります。
月に2回くらい、にゃもが仕事でじゃすみんがお休みの日があるんですが、そんなときはお家で大量にご飯を作って待っててくれるんです。
そして食べきれないごはんはお弁当用にしています。
いつも、「じゃすみん計算できないから!」とは言っているけど、お弁当のことまで考えて本当に大量の料理を作ってくれるじゃすみん。
何人家族ですか?っていうくらいたくさんのご飯を作ってくれるって、本当にすごい。一人暮らししてるからご飯を作る大変さが分かるから、余計ににゃもは感動しちゃうんです。
じゃすみんの料理については、こんな話も聞きました。
じゃすみんの職場で色々なものを振る舞った時に、大学生の男の子や主婦の方からも絶賛されるって。
大学生の男の子なんて、また食べたいって何度も口にしたり、主婦の方は家族にも作ってあげたいからレシピを教えてほしいとか。
そんなじゃすみんの手料理を、このブログで紹介していけたらと思っています。
にゃもも、じゃすみんがいない時にこのレシピを見て自分で作ったりしています。この美味しさ、この幸せを是非味わってもらいたいと思っています。
そして、彼氏や旦那さん、狙っている年下の彼などに振る舞ってあげてほしいと思います。きっと目をまん丸にして美味しいと言ってくれると思いますよ。
それでは自己紹介も含めたはじめての記事はここまでにしたいと思います。
これからも末永く応援よろしくお願いします!
にゃも
じゃすみん
